新生児期が終わり、少し余裕がでてきたので。。。
初めまして!今年の一月にパパになった、もみあげです。
娘の新生児期が終わり、少しだけ余裕が出始めてきたので、
ブログというものを始めてみました!
初めて書く記事ということで、今回は僕の自己紹介をしようと思います。
おいおい、まてまて、タイトルと内容が噛み合ってないじゃん!!
って思われるかもしれません。
.......ごめんね
ってことで気を取り直して自己紹介します!
.......パパです
自己紹介おわり!!
うん、ごめんなさい、、、実は僕、自己紹介苦手です。。
面接とか顔合わせとかで、改まって自分の説明するの難しくないですか?
いいやり方あったら教えて欲しいです。。
そんな僕なので、せっかくブログを書いているのだから、少し余談を交えながら自分の紹介をしていこうかな。
いやぁ~、子供というのはホントに可愛い、どうしてこんなに魅力的なのでしょう。
と、言いつつもみあげ、自分の子が産まれるまでは子供が大の苦手でした。。
あれは僕が小学6年生のころ、、、5つ上の姉が第一子を妊娠しまして、
その時高校2年生だったもんで、彼氏も同学年だったもんで、
まぁ大騒ぎ、、
結局、彼氏とはお別れして、実家で育てることに。
当の僕は、家の騒ぎはお構いなしに、友達と遊ぶ毎日。
そんなんだから、姉が出産する日までの姉の様子はほとんど覚えてない。
本人は色々あったろうが無事出産することができ。
次の日、僕も母に連れられ産婦人科に行った。
そして受付で衝撃の一言、
「旦那さんですか?」
...............あ?
こちとら小6ぞ?
確かに、当時の僕は身長160cmあり、(ちなみに今は168cm、そこで成長ストップしました、、悲しい)背も高いほうであったが、
さすがに無理があるだろ、、、そんなに老けてたのか僕.......
それが衝撃すぎて、その後の姉の様子とか、初めて見た生の新生児の感想とか全然おぼえてないです、、
ただ、後から聞いた話でめちゃ面白かったのが、出産時の姉の力み声が、その産婦人科で五本の指に入るくらい、でかかったみたいですw
この話をしたことがバレたら怒られそうなので、オフレコでお願い。。
そんなこんなで無事入院を終えて帰ってきた姉。
ここからが地獄の始まりでした。
赤ちゃんの夜泣き祭り、家もアパートだったのであまり広くはなく、
赤ちゃんの泣き声に起こされる毎日でした。
今思えば、一番大変だったのはもちろん姉、だけど、思春期真っ只中の僕は
そんなこと関係なしに、「うるせぇ!」と一言。
でも姉が怖かったので、控えめに。。ヤンキーだったし、、
そんな生活が続くうちに、子供はうるさい生き物→嫌い、というふうになってしまいました。。
子供嫌いなまま大人になってしまった僕ですが、そんな僕にも天気が訪れました!
嫁の妊娠が発覚したのです!!
急ですが今回はとりあえずここまでにします!
これじゃあ自己紹介ではなくただの、自分語りですね。。
まぁこんな感じで徐々に自分のことを知ってもらい、娘の話や育児のこと、
その他にも色々書いていけたらなと思います!
次回はこの続きを書こうかな。
じゃあまた。