もみあげ育児ブログ

ママも娘も大好きなもみあげです。

三歩散歩

娘と嫁と三人でお散歩してきました!!


どもども、もみあげです~

今日はいい天気!お散歩日和!

だっこ紐をつけていざ出発!

 

いや~だっこ紐初めてつけたんですけど、

怖い! 

この一言に尽きました。。

 

息してるかな~とか、圧迫されてないかな~とか

いちいち止まって確認してました笑

 

そんなこんなしながら近場の公園に行ったらびっくり!

桜が咲いてる!

 

まだ一面、桜だらけってわけじゃないけど

広場の中央に2,3本咲いてて、逆にいとおかし

嫁もテンションが上がって、写真撮ろう!!と大騒ぎ。

パシャリパシャリと何枚か写真を撮り

満足して今日のお散歩は終了~

 

これからもいろんな場所にお散歩しよう!

 

じゃあまた。

 

死後も仕事する後藤

ごめんなさいタイトル適当です、なんか語呂がよかったので。。

 

でもまぁ仕事関係の話をしたいと思います。

遅れました、ども、もみあげです。

 

育休が終わっちゃいました。。。。

嫁と娘との時間が減ってしまう、、

 

僕は仕事が嫌いです。。

仕事の何が嫌って、自分の時間を過ごしていない気がする。(伝われ)

 

仕事以外の時間は「自分の人生を謳歌してる!!」って感じなんだけど。

いくら仕事で楽しいことがあったり、やりがいや達成感を感じても、

仕事をしてるってだけで「あ~この時間もったいないな~」って心のどっかで思ってしまう。

 

自分の人生のほとんどは仕事の時間なのだから、こんな心持でやるほうがもったいない

のかな笑

でも僕は自分の時間をもっと自分でコントロールしたい。

家族との時間をもっと増やしたいし、自分の時間も増やしたい。

 

とまぁ、ただの愚痴でした。。。

ごめんなさい長期休暇明けはこんな感じになっちゃう笑

 

じゃあまた。

 

 

 

 

生活が、がらりと変わった、新生児期

もみあげです!!

 

今回はタイトル通り、ベイビーが産まれてがらりと変わってしまった

生活スタイルの話をしていこうかと思います!!

 

 

まず何より変わったのが寝る場所!

今までは寝室にベッドを置きそこで寝ていたのですが。

この時期は寒く、エアコンがリビングにしかないので

そこで布団をひいて寝るようになりました。

 

早くベッドで寝たい。。春よ早く来い。。

 

子供が家に来てから最初の一週間は、室温が寒くないか暑くないか、自分たちが寝てる間に息が止まってないかなど、様々な心配事で嫁も僕も寝られずの日々が続きました。

特に嫁は出産後で体もぼろぼろだったし、子宮の出血が止まらずに退院後も手術を何回かしていたにも関わらず、本当によく頑張ってくれていました。

 

二~三週間目からは、生活サイクルにも慣れてきて少し余裕もでてきたが

それでも、鼻水がずびずびしてたり、耳が臭かったり、機嫌が悪かったりすることがあったときは

ネットで調べたり、産婦人科や家族に電話したりと、あわあわしてました。。

 

最後の週は、ベイビーも夜に3~4時間連続ですやすや寝てくれ、最初に比べれば、だいぶ楽になりました!

 

魔の三週間目というやつもあるらしいが、そこまで感じなかったな。

 

大変なことが本当にたくさんあったけど、二人で励まし合い何とか乗り越えられました。

自分は一か月育休取ってたからずっと家にいれたけど、旦那or奥さんが休みじゃない家族はどう乗り越えたんだろ、、

一人で新生児期を乗り越えたという猛者がいたら教えて欲しいです。。

 

今回はここまで!

次回は何にしよ考えときます。。

じゃあまた

 

子供嫌いがパパになりました。

どうも!もみあげです!!

今回は、甥が産まれて夜泣き夜泣きの毎日を過ごし、

子供はうるさい生き物→嫌いとなってしまった、若かりし頃の僕が、

時を経て、パパになった話をざっくり書いていきます!

 

残念ながら実は僕、嫁が出産するまで子供嫌いを完全に克服することはできなかったんですよ。。

 

僕が小学生の時に、姉の子供が産まれ早くも叔父となりました。

ですが、当時高校生の姉は彼氏に振られ、実家で子供を育てることになり、

家で一人ごろごろするのが好きな僕は、邪魔者がやってきたとしか思えませんでした。

そんな僕の心情などつゆ知らず、赤ちゃんは朝も夜も元気に泣きまくる!

それに耐えられず「うるせぇ!!」と言ってしまうことも、

ヤンキーだった姉が怖かったので控えめに。。

(もちろん当時一番大変だったのは姉なんだけどね、、僕も思春期だったし多めに見てほしい。。。)

 

僕が高校生くらいになっても、子供に対する苦手意識は消えず、一緒に遊べる年になった甥とボードゲームなどをしたが、何処かぎこちない。。

数えるくらいしか一緒に遊んでないな。。

 

そんな僕にも天気が訪れ、19歳の時に知り合った、今の嫁さんと付き合うことに、そして3年後に子供を授かりました。

 

職場から車で帰っていたところ、嫁から電話で妊娠したかもと言われ、

当時の僕は、不安と喜びでよくわからない感情になりました。

(どちらかというと不安のほうが大きかった、、子供嫌いの自分がちゃんと育てられるのかと。。)

 

嫁のお腹は順調に大きくなっていくが、自分がパパだという実感はまだあまりわきません。

外出中に赤ちゃんずれのパパを見て、

あぁ、僕もこうやって子供と出かける日が来るんだな~とその程度しか。

 

実際、パパになるんだとはっきり自覚したのは、出産に立ち会い、初めて自分の子を抱いた瞬間でした。

心にぽっと小さな火が付き、子供に対する苦手意識が、氷のようにじわ~と溶けて無くなり、僕は初めて心から子供が可愛いと思えました。

 

旦那が出産に立ち会うというのは、結構大事な儀式なのかも。

少なくとも僕にとっては、立派なパパになろうと決意を固められた出来事でした。

 

今では、子供嫌いだったのがウソみたいに、我が子にデレデレなパパです。。。

 

今回はここまで!次回は嫁さんを呼んで出産のこととか、もろもろ聞いてみようかな!

じゃあまた。

 

新生児期が終わり、少し余裕がでてきたので。。。

初めまして!今年の一月にパパになった、もみあげです。

 

娘の新生児期が終わり、少しだけ余裕が出始めてきたので、

ブログというものを始めてみました!

初めて書く記事ということで、今回は僕の自己紹介をしようと思います。

 

おいおい、まてまて、タイトルと内容が噛み合ってないじゃん!!

って思われるかもしれません。

 

.......ごめんね

 

ってことで気を取り直して自己紹介します!

 

.......パパです

 

自己紹介おわり!!

 

うん、ごめんなさい、、、実は僕、自己紹介苦手です。。

面接とか顔合わせとかで、改まって自分の説明するの難しくないですか?

いいやり方あったら教えて欲しいです。。

 

そんな僕なので、せっかくブログを書いているのだから、少し余談を交えながら自分の紹介をしていこうかな。

 

いやぁ~、子供というのはホントに可愛い、どうしてこんなに魅力的なのでしょう。

と、言いつつもみあげ、自分の子が産まれるまでは子供が大の苦手でした。。

 

あれは僕が小学6年生のころ、、、5つ上の姉が第一子を妊娠しまして、

その時高校2年生だったもんで、彼氏も同学年だったもんで、

まぁ大騒ぎ、、

 

結局、彼氏とはお別れして、実家で育てることに。

当の僕は、家の騒ぎはお構いなしに、友達と遊ぶ毎日。

そんなんだから、姉が出産する日までの姉の様子はほとんど覚えてない。

 

本人は色々あったろうが無事出産することができ。

次の日、僕も母に連れられ産婦人科に行った。

そして受付で衝撃の一言、

「旦那さんですか?」

 

...............あ?

 

こちとら小6ぞ?

確かに、当時の僕は身長160cmあり、(ちなみに今は168cm、そこで成長ストップしました、、悲しい)背も高いほうであったが、

さすがに無理があるだろ、、、そんなに老けてたのか僕.......

 

それが衝撃すぎて、その後の姉の様子とか、初めて見た生の新生児の感想とか全然おぼえてないです、、

 

ただ、後から聞いた話でめちゃ面白かったのが、出産時の姉の力み声が、その産婦人科五本の指に入るくらい、でかかったみたいですw

この話をしたことがバレたら怒られそうなので、オフレコでお願い。。

 

そんなこんなで無事入院を終えて帰ってきた姉。

ここからが地獄の始まりでした。

 

赤ちゃんの夜泣き祭り、家もアパートだったのであまり広くはなく、

赤ちゃんの泣き声に起こされる毎日でした。

今思えば、一番大変だったのはもちろん姉、だけど、思春期真っ只中の僕は

そんなこと関係なしに、「うるせぇ!」と一言。

でも姉が怖かったので、控えめに。。ヤンキーだったし、、

 

そんな生活が続くうちに、子供はうるさい生き物→嫌い、というふうになってしまいました。。

子供嫌いなまま大人になってしまった僕ですが、そんな僕にも天気が訪れました!

嫁の妊娠が発覚したのです!!

 

急ですが今回はとりあえずここまでにします!

これじゃあ自己紹介ではなくただの、自分語りですね。。

まぁこんな感じで徐々に自分のことを知ってもらい、娘の話や育児のこと、

その他にも色々書いていけたらなと思います!

 

次回はこの続きを書こうかな。

じゃあまた。